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感情の起伏の激しさを治す方法

日常生活では、ついカッとなったり、クヨクヨといつまでも落ち込んでしまうことが誰にでもあるはずです。喜怒哀楽が激しい性格の方は、そんな自分が嫌になってしまうことも多いのではないでしょうか。潜在意識をコントロールしていく上でも重要なポイントとなります。

感情の起伏が激しいということは、感受性が豊かであるとか、気持ちをしっかりと表現できるというプラス要素もあるのですが、一方では、取っ付きにくいと思われたりして、人から敬遠されてしまうこともあるかもしれません。どんな場面でも一喜一憂せずに過ごすことができれば良いのですが、人間は感情の生き物ですから、そう簡単にいかないのが現実ですよね。

思考の大切さ


それでもなるべく感情的にならずに生活していくコツはあります。それは、「激しい感情に見舞われたら一旦立ち止まって考える」という癖を身につけるということです。

例えば、部下や妻に対して腹が立った時などに強い口調で発言をしたくなったら、すぐに口を開かず、一旦その場で深呼吸をしてみるのです。ここでのポイントは、まず自分の激しい感情に気づくということです。気づくことさえできれば、対応を変えることができると思うのです。

一旦立ち止まることに成功したら、次のようなことを頭で考えてみてはいかがでしょうか。「相手の話をよく聞いてあげただろうか」「体調が悪いなど、相手にも何か事情があるのかもしれない」「本当に自分の方が正しいだろうか」これらは一例ですが、少し間をおくことで、色々な考えが浮かんでくるはずです。

相手にも何らかの事情があったと分かれば、少し穏やかな気持ちになれるでしょうし、優しい言葉もかけることが出来るほどの余裕が生まれるかもしれません。

潜在意識に気付く事


そして、自分自身の潜在意識に気付く事が大切です。

感情の裏側に隠された本音の部分について、しっかり見つめ直してみて下さい。つまり、心の中にいるもう一人の自分と会話をすると感情のコントロールが上手くいきやすくなるんですね。

もう一人の自分との対話で、その状況を客観視することができるからです。

例えば、頑張っている恋人に対して「無理しないで休んでほしい」という気持ちがあったとします。それに対して、潜在意識はどう思っているのか、もしかしたら「自分のそばにいて欲しいだけ」「自分をみて欲しいだけ」と、自分の意外な本音が見える事があるんですよね。

恋人を労っているようで、実は変わって欲しくない自分の中に留めておきたい、そんな潜在意識が働いている事があるのです。ここに気付いて、そんな自分を受け入れていく。受け入れるだけでいいのです。

これが、感情コントロールの第一歩となっていきます。すぐに実践するのは難しいかもしれませんが、「大きな感情が湧いてきたら、とにかく立ち止まる」ということを意識して生活していくと少しずつ変化が出てきます!


感情をコントロールしていく方法


仕事をしていく上で、感情のコントロールはとても重要なものです。とはいえ、苦手な同僚や上司と接したり、忙しくて体が疲れているときなんかは、なかなか難しいですよね。そんな時でも上手く感情をコントロールするには、理屈抜きで物理的に変化をつけるのがおすすめです。

どういうことかというと、例えば嫌なことがあったときや、どうにも腹立たしいときに、頭の中で「感情を抑えよう」、「気分を切り替えよう」と理屈で考えても、気持ちは抑えきれません。頭ではわかっていても気持ちがついていかないのが人間ですからね。


そんなときは、場所・姿勢・目線などに変化をつけてみてください。具体的には、ちょっとトイレに行ってみたり、伸びをしてみたり、外の景色に目を向けてみたり。「そんなこと」と思うかもしれませんが、同じ場所・同じ姿勢・同じものの中にいると、その時の感情に縛られたままになってしまうんです。

無理やりにでも、物理的に場所や姿勢を変えることで、まず目に入る景色が変わります。嫌な上司や、デスクから見える見慣れた景色から離れてみるんです。トイレの個室で一息ついたり、廊下に出て他の社員さんの顔を見てみたり、窓の外を見てみたり。

景色が変わると、違うものが目に付きます。


「あー、トイレは落ち着くなー」、「あ、隣の部署も忙しそうだなー」、「曇ってきたし、帰りは雨が降るかもなー」目に入ったものに気を取られているうちに、一瞬でも違うことを考えて、持っていた負の感情から離れることができます。その、全く違うことを考える一瞬の時間が大切だと思うんです。

その小さな気持ちの変化が、昂ったり沈んだりした感情を切り替えるきっかけになったりします。人間って意外と単純なところがありますから、ちょっとしたことで気が変わったりするものです。コントロールしよう!と思ってもなかなか上手くいかないものなので、うまく自分で気を逸らしたり、ごまかしたり。そんな風に少し肩の力を抜いた状態を作ることが大切なんじゃないかなと思います。<

とっさに感情を切り替えるなら


感情を切り替えることができたら、どんなにいいかって思うものですよね。なんでも引きずっていては自分のチャンスをもみ消しているのも一緒。嫌なことが会ったりした時、悲しいとか寂しいといった負の感情をプラスに変える方法、意外と簡単なものもあるんじゃないかなって思います。

例えば、感情が盛り上がっている時は体が疎かになっていることって多いそうなんです。要するに頭でっかち状態なんですね。そこで心身のバランスをとるためにも体を動かすのが効果的なんだとか。何も考えないで、とにかく歩くというのもいいかもしれないですね。

歩くと脳からハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンが出るので、まぎれてくれる部分があります。とにかくちょっとでも体を動かして、感情に縛られないようにするのがオススメですかね。

また、強い感情にはより強い感情をぶつけるというのが解消法の一つ。上司に嫌味を言われたとしても、その後に失恋したら上司の嫌味なんてどっか行ってしまうもの。

それと同じで、負の感情ではない強い感情を引き出すと簡単に感情を切り替えられるのではって思います。ベタに超感動作の映画を見るとか、新しいことにチャレンジすると新たな発見の方に夢中になれたりするのではないかな、と。

時間がなければ、思いっきり自分の頬をバチッと叩くのもいいかもしれません。痛みで感情が一瞬どこかいきますから、すぐ思い出したとしても出来事を客観的に見られるようになっていることが多いかな〜って思ったりするので、気になる方はお試ししてみたらいかがでしょうか。


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